隅田川に架かる橋の一つ、永代橋(えいたいばし)。最初に架けられたのは江戸時代。そこから何度も再建され現在に至る永代橋は、国の重要文化財に指定されています。
緩やかな曲線が美しく、夜にはライトアップされ、夜景を楽しむことができます。
ドラマのロケ地としても良く使われる永代橋を、いろいろな場所から見てみました。
永代橋の歴史
- 最初に架けられたのは1698年(元禄11年)
- 1719年(享保4年)に一旦廃橋が決まる
- その後有料化されるが経営難(と解釈)
- 1807年(文化4年)崩落事故で多数の犠牲者が出る
- 1897年(明治30年)鉄橋に架け替え 現在の位置に移る
- 1923年(大正12年)関東大震災で被災
- 1926年(大正15年)震災復興事業として再架橋
- 2007年(平成19年)国の重要文化財に指定される
簡単にまとめてみました。今に至るまでにいろいろなことがあったんですね。

永代橋へのアクセス方法
中央区と江東区にまたがって架かる永代橋。東京メトロ東西線の茅場町駅と門前仲町駅の間に位置します。
茅場町駅の方がやや近いと思います。4bから出て門前仲町方面へまっすぐ永代通りを進んだら、10分かからずに着きました。
両隣にある中央大橋、隅田川大橋からは徒歩5分程度です。
日中の永代橋
新川公園から。曇り空ですがうっすらスカイツリーが見えています。

江東区側の隅田川テラスから。

隅田川大橋から。月島のタワマンが背景になります。

そしてイチオシ、水上バスから。
乗る船にもよりますが、間近で正面から見ることができます。


夜のライトアップした永代橋
中央大橋から。少し遠いですがスカイツリーと一緒に見られる場所です。

新川公園からです。

江東区側の隅田川テラスから。
夜釣りをしている方が何人かいらっしゃいました。

豊海橋を渡った所。隅田川テラスに降りる階段の上の部分から。
高くなっているので見晴らしが良いです。

まとめ
中央大橋から隅田川大橋までの間でのビューポイントをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
天気の良い日中の眺めも良いですが、ライトアップした夜景がとてもきれいです。
隅田川を行き交う屋形船が来ると、また一段と風情が増す感じがします。
最寄り駅の茅場町から歩いても良いですし、隅田川テラスの散歩として周辺から訪れても良いと思います。
夜のライトアップは23時までですので、夜景を楽しむ時間もたっぷりです。

