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墨田川クルーズ 水上バス「道灌:DOKAN」

浅草 墨田川 水上バス 東京観光スポット

墨田川には、水上バスや屋形船など日々多くの船が運航しています。今回は東京都観光汽船(TOKYO CRUISE)の水上バス「道灌(DOKAN)」に乗船。後部デッキベンチから橋を眺め、浅草から日の出桟橋までのクルーズを楽しんできました。

浅草発は事前予約するとスムーズ

浅草の東京都観光汽船(TOKYO CRUISE)水上バスの乗り場は吾妻橋のすぐ近くです。川の向こう側にはアサヒビール本社が見えます。2階に広い待合室があり、浅草駅からも近くて便利です。

私が利用したのは平日の午前中でした。混雑しているようには見えなかったのですが、乗船時間が近くなってきたら人が増え、待合室はいっぱいでした。ほとんどが海外からの観光客です。
船内への案内は事前予約している人が先になるので、スムーズに乗船するために事前予約しておくのが良いと思います。

建物の入り口に運航便の時刻と船の種類が出ています。外の景色をたくさん見たかったので、宇宙船型ではないものを選びました。「竜馬」と書いてあるのを確認し、日の出桟橋行きをWEB予約しました。

待合室にも出発便の案内が出ています。高速バス乗り場みたいです。
自分が予約した便を見てみると・・・あれ?あれれ?「竜馬」ではなく「道灌」になってる。まあ、同じような船ですからね。細かいことは気にせずです。実際に運航したのは道灌でした。

WEB予約の際、船の種類が表記されているものとされていないものがあります。他と料金が違う宇宙船型や、アーバンランチという小型の船はだいたい書いてあるのですが、他は分からないです。現地での表示もこんな感じで違っているくらいなので、何が来るのかお楽しみに、ってところですかね。

1階窓際のボックス席は追加料金あり

船の1階はアメリカンな空気が漂っています。外観は古くて地味な船ですが、中は素敵でびっくりです。

窓側のボックス席は追加料金がかかります。素敵な雰囲気なんですが、眺めはどうでしょう、上の階の方が良さそうです。

中央にある席は追加料金はかかりません。

1階は水面が近く窓が閉まっているので眺めは良くありません。でも、ラウンジみたいな雰囲気なのは素敵です。

外の風を感じる2階席

長椅子がずらっと並んだ2階席です。外の光が入り明るいです。

窓は開いているので外の空気を感じながらクルーズを楽しめます。

2階は通常の乗船料だけで追加料金はありません。外の眺めを重視するなら1階より2階が良いと思います。

橋を眺めるなら後部のデッキ席

1階後部はデッキになっています。座席は25名分だけですが、広々とした感じです。

水面が近くて水しぶきが飛んでくることも。
エンジン音も大きく、たまーに排気ガスに見舞われます。

開放感があり、隅田川に架かる橋が良く見えます。橋めぐりを楽しむならデッキがおすすめ。席数が少ないので、事前予約して早く乗船するのが良いと思います。
デメリットは、進行方向によっては直射日光が当たるのと、空調がないので夏は暑く冬は寒い、ですね。
なお、悪天候時は窓は閉まってしまうそうです。

後部デッキから見た橋

墨田川にはたくさんの橋が架かっています。一つ一つがどれも違った形で、橋を見るのも楽しいです。後部デッキからだと橋全体を見ることができます。

厩橋です。

永代橋です。スカイツリーも見えます。

中央大橋です。

同じルートでも、乗る船によっては橋がほとんど見えないので、今回はたくさんの橋を眺めることができて良かったです。

浜離宮で下船するならWEB予約ではなく現地購入で

途中浜離宮を経由しました。

ここまで来ると今度は東京タワーが見えます。

浜離宮恩賜庭園を経由する便がいくつかあるのですが、事前WEB予約では浜離宮を選択することができません。日の出桟橋まで買っていても、浜離宮で降りることはできません。浜離宮恩賜庭園の入場券がセットになっての販売のため、現地券売機のみでの購入となります。

浜離宮恩賜庭園は、電車だと駅から徒歩10分くらいかかるので、船で直接アクセスできるのは良いですね。

まとめ

道灌(どうかん)という名は、東京にゆかりのある偉人にちなんで付けられたそうです。偉人て誰かな。太田道灌かな?
船名はジャパニーズ、造りはアメリカンな道灌号です。

船内の案内放送やドリンクなどの販売はありません。
屋上デッキは終始解放されていませんでした。大きめの船なので、橋の桁下が低い隅田川では致し方ないです。

以前ホタルナとエメラルダスに乗った時、外の景色が見えにくく少し残念だったのですが、道灌からは外の景色が良く見えました。デッキからだと橋も良く見え、橋めぐりとしても楽しめます。
2階は窓が開放されていて、風が気持ち良いです。1階の窓は開きませんが、その分インテリアにこだわっていて、観光船として全体的にとても楽しめる船だと思いました。
姉妹船である竜馬も同じような感じになるのかな。

今回乗った道灌含め、墨田川を進む船にいくつか乗ってみましたが、どれもそれぞれ良さがあって楽しいです。船からの眺めを重視するか、船そのもののデザインを重視するかで選ぶ船は変わるので、目的にあった船に乗ってクルーズを楽しんでみてください。

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