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カフェも素敵 近鉄特急「しまかぜ」に乗って賢島へ

電車

2026年6月、名古屋まで行ったついでに、以前から乗ってみたかった近鉄特急「しまかぜ」に乗ってきました。賢島まで行き、人気のカフェも利用してみました。

予約は近鉄のインターネットにて

今回は近鉄のインターネット予約を使いました。JR各社は1か月前の10時からですが、近鉄は10時30分からです。会員登録しなくても簡単に購入できます。人気で取りにくいと言われているしまかぜですが、平日は少し取りやすいみたいです。発券の必要はなくチケットレス、3回まで手数料なしで変更できます。

記念乗車証とおしぼり配布

出発して少しすると、はがきサイズの記念乗車証とおしぼりが配られます。離席していた場合はアテンダントさんに言うともらえます。

おしぼりがこちら。東海道新幹線のグリーン車に引けを取らない、分厚くてしっかりしたおしぼりです。あちらはダンディとかなんとか書いてあるよく分からない広告デザインですが、こちらはしまかぜデザインです。

ふかふかのプレミアムシートと車窓からの眺め

ふかふかの本革シートでヘッドレストは調節可能。電動リクライニングでフットレスト付き。コンセントもちゃんとあります。約2時間の乗車でしたが快適でした。ひとり旅にこの1人用座席は嬉しいです。

車窓からの眺めですが、鳥羽の辺りから少しずつ海の景色が見えてくるようですが、こちらの1人用側からはほぼ見えません。住宅と田園と山、といった感じでした。

私が座ったのは展望車両の最前列でした。最初に取れていたのが車いす対応席だったため、他に空きが出ないかかちょこちょこ見ていたところ空きが出て、とりあえず変更したら最前列だった、といった感じです。車窓からの眺めはほとんどが田園風景だったため、どこでも良かったかな、といったところではありますが、車掌さんの運転の様子がよく見えて楽しかったです。

最前列は見に来る人が多くて落ち着かないと聞きますが、この日は平日でしたので、幼稚園児くらいの男の子と母親がちょっと見に来ていたくらいで、気になるほどではありませんでした。

人気のカフェ車両 下りのねらい目は伊勢市の手前

今回の最大の目的であるカフェ車両です。ガラガラのこの様子は伊勢市の辺り。多くの方が伊勢市で降りてしまうので、伊勢市到着が近くなるとこんな感じだそうです。貸切状態で最高でした。名古屋を出てから何度か覗いてみたのですが、2階は常に待ちがある感じだったので、伊勢市より前で降りる方は早めに並ぶのが良さそうですね。また、カフェは鳥羽のあたりで営業終了となるので、ご利用の際にはご確認を。

松坂牛重を食べたかったのですが、乗車前に名古屋で紅茶ぴよりんを見つけて買ってしまい、それでお腹がいっぱいになり、コーヒーだけとなってしまいました。まあでも、念願のカフェ車両を一人で満喫できたので良かったです。

ちなみに紅茶ぴよりんはこちら。チャレンジ成功です。

賢島到着

賢島に到着しました。車体かっこいいです。

賢島駅と英虞湾周遊「エスパーニャクルーズ」

今回はしまかぜに乗ることが目的だったので、終点賢島まで乗ってはみたもののノープラン。おしゃれなカフェやショップがあったらいいなあ、なんて思っていたのですが、その思いはあっさりと打ち砕かれました。賢島駅前は思っていたよりも静かで、少し寂しさを感じてしまう場所でした。宝生苑の日帰り温泉とランチも良かったのですが、英虞湾周遊できる遊覧船が駅のすぐ近くから出ていたので、そちらにしました。

賢島エスパーニャクルーズ。バブル期を思い出させるような船のデザインです。

あいにくの曇り空でしたが、穏やかな英虞湾を眺められました。晴れていたらもっときれいな英虞湾を眺められそうです。

帰りのしまかぜまで1時間ほど時間があったのですが、特にすることもなかったので、一つ前の伊勢志摩ライナーに変更し帰路に着きました。伊勢志摩ライナーも素敵な電車でした。

まとめ

全席プレミアムシート、カフェ車両まであり、乗るだけでも楽しさがある「しまかぜ」。ただ実際乗って見て、景観だけはイマイチかなと感じました。ですが、全体として快適でとても楽しい列車でした。

沿線には、伊勢神宮や日本唯一のラッコがいる鳥羽水族館などがあります。今回私が利用した名古屋だけでなく、大阪難波と京都からも出ているので、東海や関西に住んでいる方はもちろんですが、この方面にお出かけのついでに利用してみるのも楽しいと思います。どの方面からも人気の列車なので、予約はお早めに。

賢島は、宝生苑という素敵なお宿があって英虞湾もきれい、だから駅前もうちょっとがんばって~

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